金庫鍵開けセンターのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
金庫の鍵でお困り事はございませんか?
スピード対応の金庫鍵開け出張サービスにてお応えいたします!
「夜間の緊急対応」や「土日でどこの業者も休み中での駆けつけ出張」は
おじいさん、おばあちゃん、小さなお子様のいる家庭での作業は
大きく感謝されることも多く、こちらも金庫の鍵開け・修理を通して嬉しい気持ちになります。
金庫の鍵の事なら金庫鍵開けセンター、
安くて安心と地元の皆様に知っていただけるよう一生懸命努力いたしますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
社名 | 株式会社HR |
---|---|
所在地 | 宮城県仙台市宮城野区新田1-11-1 |
電話番号 | 0120-935-953 |
こんにちは。私は金庫カギ開けセンター番でオペレーターの仕事を始めるまで、お恥ずかしい話ですが、本物の金庫を見たことがありませんでした。もちろん、金庫がどのようなものなのかということは知っていましたが、実家では金庫を使用していなかったということもあり、見たことがないまま働き始めました。
事前にお客様とスムーズに話を進めるため、様々な金庫の勉強を行うのですが、そこで、金庫の奥深さに魅かれることに…。従来のダイヤル式金庫の良さから指紋認証システムといった最新の金庫の便利さなど、同じ金庫でも施錠方法によって金庫の魅力は大きく変わってくるのです。結局、自宅にもお気に入りの金庫を購入するほど金庫のことが好きになってしまいました。
この仕事をきっかけに好きになった金庫。そのため、仕事を始めたときとは比べ物にならないほど、この仕事が好きになりました。金庫の鍵開け依頼は、緊急性の高いものから予約制のものまで様々です。しかし、共通して言えることは金庫が開かずにお困りということ。そんな、お客様のお力になれるよう、これからも金庫の知識を増やし、的確にオペレーターの仕事を行うことができるよう頑張りたいと思います。
金庫の鍵開け依頼の場合、必ずしも緊急ではありません。暗証番号が不明な場合や鍵の紛失によるご依頼が多い金庫の鍵開け。急いで金庫の中のものが必要だとおっしゃるお客様もいらっしゃいますが、なかには金庫の鍵開け日時にご予約を頂く事もあります。
どちらのお客様に対しても、まず、初めに対応させて頂くのがオペレーターです。そんな、オペレーターの対応に問題があれば、金庫カギ開けセンター番に不信感を抱かれることと思います。金庫の中には大切なものが保管されていることと思います。そのような大切な金庫の鍵開けを依頼すると自分自身に置き換えた場合、やはり、信頼することができるところに依頼したいと思うはずです。そして、その判断を行う初めの場所が電話なのです。そのことを考え、私は責任を持ってオペレーターの仕事を行っています。お客様からのご質問に対し、いかに正確に的確にお応えすることができるか。お客様のご希望をどれだけくみ取ることができるか。そのようなことに注意し、日々、対応させて頂いています。
少しでもお客様に安心し大切な金庫を弊社にお任せいただくことができるよう、会社の顔であることを自覚し、これからも一生懸命取り組んでいきたいと思います。
以前もオペレーターの仕事をしたことがあるのですが、その時は特に知識など不要で、マニュアル通りにお客様の対応を行うだけでした。そのため、今の仕事に移る際も同じだろうと安易に考えていました。
しかし、すぐにそれは間違いだったと気づかされることになりました。金庫カギ開けセンター番にご依頼を頂くお客様は、金庫の鍵開け依頼という共通点以外バラバラなのです。従来のダイヤル式金庫のお客様やカード式、指紋認証式といったタイプの金庫のお客様。また、鍵を紛失されたのか、暗証番号がわからなくなったのか。そのほか、どちらも手元にあるのに金庫を開けることができないとおっしゃるお客様など、金庫の鍵開け依頼でも様々なのです。また、急ぎでのご依頼なのか、日時指定をご希望なのか、といった違いもあります。そのようなお客様に対し、的確に今後のことについてお伝えし、そして、スタッフにも的確にお客様の情報を伝えるオペレーターの仕事に慣れるまでは、本当に苦労しました。
しかし、その分、やりがいのある仕事だと思えるように。実際、前の仕事はやりがいを持つことができず続けることができませんでした。そのため、今のやりがいを大切にして仕事を続けて行きたいと思っています。
こんにちは。金庫カギ開けセンター番でオペレーターの仕事を始めたころは失敗ばかりだった私…。いつも、落ち込んで帰宅していたことを覚えています。そんな私ですが、今では失敗もなくなり楽しくお仕事させて頂いています。
仕事を始めた当初、金庫の種類や状況などを確認することに精いっぱいで、お客様に応じた対応をすることができませんでした。弊社にお電話をくださるお客様は、金庫の鍵開け依頼を頂くお客様なのですが、今すぐ対応が必要なのか。それとも、相談だけなのか。などといったようにそれぞれ、ご相談内容は異なります。その対応を十分に行うことができなかったため、お客様には不愉快な思いをさせてしまうこともありました。その悩みを先輩にした際、 「ご依頼内容を間違いなく聞くことも大切だけれど、まずは、お客様の立場に立ちお客様に応じた対応をしないとね」とアドバイスを頂いたのです。
それからの私は、まずは、お客様に応じた対応を心掛け、そのうえで確認事項などを確認させて頂くようになりました。そうすることで、スムーズにお客様とコミュニケーションをとることができ、結果的に大切なことも抜け落ちることなく確認させて頂くことができるようになりました。
子供の頃、テレビで金庫の鍵を開ける番組を見て憧れて今の仕事を選びました。実際に金庫の鍵開けの仕事を行い一番実感していることは、「どれだけ勉強しても追いつかない!」ということです。
金庫には入社前に自分が想像していた以上の種類があり、それぞれ異なった特徴があります。一般的な家庭用金庫や業務金庫の場合、今までのスキルを活かし特に苦労することなく鍵開けを行うことができるようになりました。しかし、それだけでは十分ではありません。日々、金庫は進化し続け、最近の金庫は防犯性能も高く、そう簡単に鍵開けができないよう工夫されています。そのような、最新の金庫に対しても対応する必要があるため、日々、勉強が必要です。そして、それ以上に大変なのが古い金庫の鍵開けです。古い金庫の場合、鍵の部分が劣化していることも多く、注意深く作業を行う必要があります。また、時代によって鍵の構造も異なり、それらを把握しておく必要もあります。
子供の頃に見たテレビで金庫の鍵開けに憧れ選んだ今の仕事。そのため、学び続けることに対し苦痛はありません。もっと、金庫の知識を持ち、金庫の鍵が開いた瞬間のお客様の笑顔を見ていきたいと思っています。
細かな作業が多く集中力が必要な金庫の鍵開け。そのため、1つの金庫を開けるだけでも、どっと疲れが出ることもあります。それでも、仕事を続けることができているのは、鍵が開いた際のお客様の笑顔があるからです。
金庫の中には大切なものがしまわれています。そんな、大切なものが入った金庫を何らかの理由で開けることができなくなった場合、多くのお客様はショックを受けられ最悪のことをお考えになられるそうです。「このまま、開けることができなかったらどうしよう」と。そんなお客様のもので鍵開け作業を行い、金庫の鍵が開いた瞬間、お客様のお顔は一気に笑顔に変わられます。今まで不安そうに私の作業を見ておられたお客様のお顔を笑顔に変えることができるのです。その瞬間、「この仕事をやっていてよかった!」と毎回、思うのです。
時には時間との闘いのなか、時には最新の鍵との闘い、など、金庫の鍵開けで苦労することはたくさんあります。それでも、続けることができているのは、お客様の笑顔のお陰です。お客様の笑顔をもっと見ることができるよう、これからも、勉強し、どんな金庫がきても大丈夫な状態にしておきたいと思います!