壬生町で金庫の鍵開けなら3,980円〜到着30分

対応エリア

壬生町落合

料金

13,000円

お店で現金の管理を行う際に欠かすことができない金庫。毎日のように金庫を使用されているお店は多いと思います。今回、そんなお店の金庫の鍵を紛失されお困りのお客様のもとで金庫の鍵開け作業をさせて頂きました。ご依頼を頂いたのは壬生町にあるお店の店長さんです。毎日の売上を管理している金庫の鍵を紛失され、とてもお困りのご様子でした。そのため、急いで壬生町のお客様の店に向かい出発。30分ほどで到着し金庫の確認をさせて頂きました。金庫はダイヤセーフのダイヤル式 D・DTシリーズD52-8です。ダイヤルと鍵とのWロックタイプとなる金庫ですが、暗証番号は毎日のように使用している番号のため間違いはないとのこと。そのため、紛失した鍵の鍵開けのみ作業させて頂くことになります。その作業に必要なお見積もりをお客様にお伝えし、ご了承を得たうえで作業を開始。金庫の鍵穴を使用しシリンダー錠の鍵開けを行います。特殊な工具を鍵穴に差し込み作業を行います。少しの変化も見逃すことなく作業を進めることが金庫の鍵開けに必要なポイントです。小さな変化も見逃すことなく作業を進め、結果、15分程度で鍵開けは完了。お店の開店時間前に金庫の鍵開けを終えることができ、お客様には、とても喜んで頂くことができました。金庫の鍵を紛失されたことで、その日の営業にも影響が出そうだと心配されておられたお客様でしたが、開店時間前に金庫を開けることができ営業にも影響が出ずに済みそうだと、とても喜んで頂くことが下さりました。

対応エリア

壬生町元町

料金

8,000円

先日、「そちらでは、マグネットキーの金庫の鍵開けも可能でしょうか？」と壬生町にある会社の方よりお問い合わせを頂きました。マグネットキーの金庫とは、鍵が磁石になっている鍵の金庫を指します。マグネットキーの場合、マグネットキーを差し込むだけで簡単に開閉することができ非常に便利な鍵となります。持ち運ぶ際は折りたたむことができコンパクトなマグネットキー。そのマグネットキーを紛失され金庫を開けることができない状態だということでした。もちろん、そういった鍵も当社では取り扱いが可能です。そのようにお伝えし壬生町にあるお客様の会社に急行いたしました。マグネットキーを紛失され開けることができない金庫は日本アイ・エス・ケイ 業務用耐火金庫KS-90MNです。鍵は2つに折り曲げることができ、とてもコンパクト。金庫を開け閉めする頻度が多い日は、2つに折り曲げたマグネットキーを胸ポケットに入れていることが多かったとおっしゃるお客様。その際、どこかに落としてしまわれたということでした。すぐにお見積もりをお客様にご提示させて頂きました。その際、数点ほどご質問を頂き、それらにお答えさせて頂いた後、作業を開始。当社では料金をはじめ作業方法などお客様にご納得頂いてから作業を始めることにしております。そのため、ご質問などがございましたら何でもお話し頂ければと思います。マグネットキーは特殊工具を使用し鍵開け作業を進め20分ほどで無事に解錠することができました。

対応エリア

壬生町壬生乙

料金

12,000円

「最近、壬生町に引っ越してきたばかりのものですが…」とお電話を頂いたお客様。壬生町に引っ越して来たばかりで、どこにお願いすれば良いのかわからないといったご様子でした。ご相談の内容をお聞きすると、お引っ越しの際に金庫の鍵を紛失されたとのことでした。どこかの段ボールに入っている可能性は高いものの、どれだけ探しても見つけることができないとのこと。金庫の中のものが必要なため、鍵探しは諦め当社にお電話を頂いたということでした。ご相談内容を確認し、すぐにお客様のお宅に向け出発。30分後にはお客様のお宅に到着しご挨拶を行うことができました。その後、金庫を確認させて頂きました。正しい作業方法。そして、お見積もりを算出するためには金庫の確認は欠かせません。金庫は日本アイ・エス・ケイの家庭用耐火金庫CPS-30K-SBです。鍵だけで施錠することができるシンプルな金庫。複製が困難な鍵を使用していますが、特に問題なく鍵開けを行うことは可能です。そのこととお見積もりをお客様にお伝えさせて頂きました。その際、「本当に料金は、この見積もりのままですか？」といったご質問を頂いたため、「もちろんです、追加料金などが発生することはありません」とお伝えし作業へと移らせて頂きました。特に特殊な鍵ではないといっても慎重に作業を進める必要があります。また、鍵穴が小さいため細かな作業が求められる今回の金庫。集中し作業を進め数分程度で金庫の鍵開けは完了。あまりの早さにお客様ご自身も驚かれているご様子でした。

対応エリア

壬生町壬生甲

料金

12,000円

会社でお使いの金庫の場合、複数の方で金庫の管理をされている場合とお一人で金庫の管理をされている場合があります。今回、ご依頼を頂いた壬生町にある会社の場合は金庫の管理はお一人でされていたとのこと。その方がご病気で倒れられ金庫の暗証番号が分からなくなってしまったということでした。「出来ることなら、今すぐ金庫の鍵開けを行って欲しい」とお電話を頂き、手配を進め壬生町のお客様の会社に伺うことになりました。30分ほどで到着することができ、ご挨拶のあと金庫の確認を開始。メーカーは日本アイ・エス・ケイ。業務用耐火金庫 KCシリーズKC52-2Eでした。この金庫はテンキー式の金庫となります。そのため、ダイヤル式の金庫のような方法で暗証番号の解読を行うことはできません。テンキー式の金庫の場合、電気で施錠が管理されています。そのため、その配線部分を操作し鍵開けを行う必要があります。その方法についてお客様にご説明をさせて頂き、また、お見積もりをお客様にお伝えしたうえで作業を開始させて頂きました。必要な道具を金庫の前に準備し順序良く配線部分に手を加えます。間違わないように注意しつつ、丁寧に作業を進め30分ほどで金庫の鍵開けは終了。特に大きな問題もなく鍵を開けることができました。テンキー式のような電気を使った金庫でも当社では鍵開けは可能です。テンキー式のような金庫の場合、電気を使った金庫特有の鍵開け方法があります。それらの金庫の鍵開け経験も豊富な当社に安心してご依頼を頂ければと思います。