嵐山町で金庫の鍵開けなら3,980円〜到着30分

対応エリア

嵐山町勝田

料金

12,000円

金庫はWロックを行うことで、より安全なものとなります。そのWロックの方法の組み合わせは様々で、一般的なタイプはシリンダー錠の鍵とダイヤル錠の組み合わせです。今回、嵐山町にお住いのお客様より金庫の鍵開けのご依頼を頂いたのは、2つのシリンダー錠で施錠する金庫でした。その1つの鍵を紛失されお困りということで、嵐山町のお客様のお宅に伺い作業させて頂きました。お客様にご挨拶をさせて頂き金庫のメーカーを確認。ダイヤセーフの耐火金庫、2キータイプ DWシリーズDW30-Sだということがわかりました。この金庫は横並びに2か所の鍵穴があり、鍵は左用、右用にわかれています。その左用の鍵を紛失されたお客様。右用の鍵はあるため、一か所のシリンダー錠の鍵開けが今回の作業内容となります。その作業に必要なお見積もりをお客様にご確認頂いたうえで、正式にご依頼を頂き作業を開始。シリンダー錠の鍵開けには特殊な工具が必要です。その道具の準備を行い鍵穴にさし鍵開け作業を行います。特に複雑なシリンダー錠でもないため、基本的な作業手順で進めることができ10分程度で鍵開けは完了。もう一方の鍵穴にも鍵をさして頂き金庫の扉が開いたことを確認しすべての作業を完了とさせて頂きました。一般的なシリンダー錠の場合、特殊工具を使用すれば、さほど、お時間を頂くこともなく作業を行うことは可能です。お急ぎの場合にでも、お電話を頂いてから移動時間を含め最短1時間程度で行うことができるため、是非、ご相談ください。

対応エリア

嵐山町将軍沢

料金

10,000円

「会社の金庫なので、とにかく、急いでいます」とお電話でも、どれだけ急がれているかわかるほど、お急ぎでご依頼を頂いたのは嵐山町にある会社からでした。お客様の会社ではカードキー式の業務用金庫を使用されておられるとのこと。そのカードキーを持ったまま、社員の方が関西方面に出張に行かれ鍵が手元にない状態でした。お電話を頂いた2時間後に必要な書類が金庫の中に入っているため、お急ぎとのこと。2時間の有余があることがわかり、すぐに嵐山町のお客様の会社に向け出発。30分かからずに到着し、ご挨拶も早々にお見積もりを作成するため金庫を確認させて頂きました。金庫はダイヤセーフの耐火金庫、 カード式 RCSシリーズRCS85です。専用のカードキーと鍵でのダブルロックが可能な業務用金庫で、今回、カードキーの鍵開けが依頼内容です。その作業に必要なお見積もりをお客様にお伝えし、また、特別なトラブルが発生しない限り時間内に金庫の鍵開けを行うことができること。そして、万が一、間に合わないとなった場合、破壊開錠も視野に入れて欲しいといったことをお伝えし作業開始。カードキー式の金庫の鍵開けは、カードキーの差込口を操作するのではなく、その中にある配線を操作し鍵開けを行います。慎重に作業を進め30分後には鍵開けに成功。お電話を頂いてから1時間ほどで金庫の鍵開けを済ませることができ、お客様には、とても喜んで頂くことができました。私としても大きなトラブルなどなくホッと致しました。

対応エリア

嵐山町花見台

料金

12,000円

ご家庭によっては、お一人で金庫の管理をされておられるお客様も少なくありません。そして、その方に何かあった場合、途端に金庫の鍵開けを行うことができなくなり、当社にご相談を頂くことが多くなります。先日、ご相談を頂いた嵐山町にお住いのお客様もご主人様がお一人で金庫の管理を行い、ご主人様が亡くなられた後、金庫の鍵開けができずにお困りでした。お客様はご予約でのご依頼をご希望されたため、ご予約を頂き、ご予約当日に嵐山町のお客様のお宅に伺いました。金庫は1階の押し入れの中にあり、確認させて頂いた結果、コクヨの耐火金庫、ホームセーフHS-S20K-2Tだということが判明。ダイヤル錠の金庫で暗証番号が全く分からない状態の金庫。その金庫の鍵開けに必要なお見積もりをお客様にお伝えし、ご了承を得たうえで作業開始。この金庫のダイヤルの特徴は360度ダイヤルロックで、360度の範囲内で4ケタの番号を合わせるものとなります。この特徴を頭に入れ暗証番号の解読を開始。音の変化や振動の変化に注意し作業を進め30分ほどで鍵開けは完了。とくに大きな問題もなく作業を終えることができました。お支払い手続きに進む際、当社ではクレジットカード決済のご利用が可能なことをお伝えさせて頂きましたが、現金主義とおっしゃるお客様は現金でのお支払いをご希望されました。当社では現金またはクレジットカード決済にてお支払いを頂いております。お客様のご希望に応じて対応させて頂いております。

対応エリア

嵐山町千手堂

料金

8,000円

「朝からテンキーの調子が悪いので見に来てくれないか」といったお電話を嵐山町にあるオフィスから頂き、すぐに嵐山町のオフィスに向け出発。朝の通勤ラッシュの時間も少し過ぎた頃だったため、スムーズに車は進み30分かからずに到着することができました。お客様へのご挨拶のあと、早速、金庫を確認させて頂きました。テンキー式の金庫とはお聞きしていたものの、細かなことは現地にて確認させて頂くことになっていました。確認作業を終え、エーコーの耐火金庫700シリーズ702EKGだということまでわかりました。この金庫の特徴は2桁から8桁までの暗証番号を自由に設定することができること。そして、暗証番号の入力を4回間違えると一定時間操作することができなくなってしまうことです。お客様にテンキーの調子が悪くなった原因に何か思い当たることがないかお聞きしたところ、昨夜、暗証番号の変更作業を行ったとのこと。その後、調子が悪くなったということでしたので、暗証番号の変更の際に何かトラブルが発生した可能性が高いと考えられました。そのことを踏まえ、お見積もりをお客様にお伝えし作業開始。テンキーの場合、ボタン操作で金庫の鍵開けを行うのではなく中にある配線を調整し鍵開けを行います。いつも通り慎重に配線の調整を行い20分ほどで鍵開けは完了。やはり、暗証番号の変更時にトラブルが発生した可能性が高いということがわかりました。そのことをお客様にお伝えし作業は終了致しました。